セレブレーションを終えて



和尚のインド秘書マ・ヨガ・ニーラムを迎えての、
瞑想と祝祭の3日間のセレブレーションが、
山梨の和尚プレムコミューンで開催されました。

80名を超える参加者を迎えての大きなセレブレーションでしたが、
みなそれぞれのプログラムに楽しく参加していました。

ニーラムとの対話の時間では質問に答えて、
和尚はいつも本当にリラックスしていて、
周囲の状況がどういうものであってもそれを楽しんでいたこと、
また和尚の寝室近くのバスルームを改築しようとした時の話をあげ、
あまりにひどい工事の騒音に、これでは和尚の休息を妨げるだけだと考え、
止めさせようとしたところを和尚に呼び止められ、
「これは私たちが決断したことなのだから、
それによって何がもたらされても、受け容れるんだよ」と言われたといい、
コミューンの中でみんながともに生きていく上で大事なこととして、
ひとたび何かを決断したなら、その結果何が起きようとも、
「丸ごと(ホールパッケージと言っていました)受け容れることが
必要なの」とも語りました。

それぞれの瞑想セッションでは、
ずっとみんなと一緒にホールで瞑想を見守り、
時に励ますように声をかけたりもしながら、
みんながより深く自分の内側に入っていけるようガイドしてくれました。

瞑想の話をするときのニーラムは、
身を乗り出すようにして、熱のこもった口調で語ります。
瞑想キャンプを自らリードしていた壮年期の和尚が、
どれだけ強くみんなをプッシュして、
努力を惜しまないように励ましたことか、と笑っていました。
当時若かった彼女は和尚に見えないようにそばから離れて瞑想していたところ、
和尚に、目の前に来て瞑想するよう呼ばれてしまったのだそうです。
確かに「奇跡の探求」などに見られる和尚のダイナミック瞑想のリードは、
休む間もなくずっと声をかけ続けているような感じです。

またセレブレーションを支えるミュージシャン達の演奏も最高でした。

メインゲストのミラレパとジョシュアのみならず、
たまたま来日中だったニヴェダノ、
名古屋からはヨーコ、ディクシャント、サットプレム、ニーラ、
東京からはバルティ、サットギャンも参加しての、
プーナのブッダホールのミュージックグループを彷彿とさせるような、
大変豪華な顔ぶれとなりました。

ミラレパとニヴェダノの共演などは数年ぶりだったということで、
最後のセレブレーション演奏の後、長いこと抱擁しあっていました。

ナタラジ瞑想のライブ演奏やサットサング、
ホワイトローブやサニヤスセレブレーションの演奏……
何度も繰り返しますが、ただただもう、最高でした。

セレブレーションの最後にミラレパが演奏した曲が、
みんなの想いを伝えるようで、とても印象的でした。

参加者のそれぞれの胸の内に、
セレブレーションの余韻は今も残っています。
少しでもこのイベントの雰囲気が伝わればと願い、
最後に演奏された曲を訳してみました。


 和尚――私たちはあなたの人々

 世界中から集ってきた

 歌うために集ってきた――

 この愛の歌を


 風にそよぐ樹々のように

 みんなのハートが祝ってる

 大地にいのちを降り注ぐ太陽のような

 最愛なるマスター


みんな、本当にありがとう!


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