Gourishankar Meditation 
  グリシャンカール瞑想
 <60分> 
この技法は、各々15分間の4つのステージで構成されています。初めの2つのステージでは、第3ステージで自然発生的に起こるラティハンのために、瞑想者の準備を整えます。
OSHOはこう話しています。「第1ステージで正しい呼吸が行なわれたならば、血流のなかに増加形成される二酸化炭素が、まるでグリシャンカール(エベレスト山)の山頂にいるかのごとく感じさせるだろう」。

■第1ステージ(15分間)
目を閉じて坐ります。鼻から深く息を吸い込み、肺いっぱいに満たします。できるだけ長く息を止めておきます。それから少しずつ穏やかに、口から息を吐き出し、できるだけ長く肺をからっぽのままにしておきます。第1ステージでは、ずっとこの呼吸のサイクルを続けます。

■第2ステージ(15分間)
普通の呼吸に戻り、ロウソクの炎か青色の閃光ストロボを穏やかに眺めています。体は静止した状態に保ちます。

■第3ステージ(15分間)
目を閉じて立ち上がります。体をゆったりと、何でも受けいれられる態勢で開いておきます。すると、あなたの普段のコントロールを超えたところで、微妙なエネルギーが体を動かすのが感じられるでしょう。このラティハンが起こるがままにしておきます。その動きをあなたが作ってはいけません。穏やかに、優雅に、動きが起こるにまかせます。

■第4ステージ(15分間)
目を閉じたまま横たわり、静かにじっとしています。

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二つの肉眼のあいだ、その内側に、ふだんは眠っている「第三の目」があるという理解 ―― これは、東洋が世界にもたらした貢献のひとつだ。……誰があなたの思考を見るのか。肉眼ではない。誰があなたに怒りが湧くのを見るのか。その見る場所が、象徴的に「第三の目」と呼ばれているのだ。
……「第三の目」が開くと、不意に光が閃き、不明瞭だったものごとが一瞬にして明瞭になる。内側を見ようとするなら、そこには確かに、目のようなもの――見るもの――がある。

 OSHO「Meditation: The First and Last Freedom」


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